穴冥をハードするために行った6つのこと
2014年1月14日、穴冥ハードしました。
ハードクリアのために行ってきたことをまとめようと思います。
真面目な攻略などでは無いです。
1、低速の練習
低速が苦手だったので練習しました。
BPM110~140地帯でミスを多発。見えていませんでした。
具体的には
- EDEN(A)乱を普段の緑数字の倍でプレイ
- YELLOW FROG(A)S乱を穴冥のBPM110地帯の緑数字に合わせてプレイ
- HEAVENLY SUN(A)乱orS乱を穴名のBPM130地帯の緑数字に合わせてプレイ
要するに穴冥の低速部分が延々降ってくるような状況を作ってプレイしていました。
☆10のS乱を遅めのスピードでやれば何でもいいと思います。
BPM110~130くらいが押せる人にはいらない作業ですね。
2、20000パセリ突っ込む
全部溶かすまでに全白になると決めて突っ込みました。この時未難3(冥卑弥呼灼熱)
惰性プレイや他の音ゲーへの浮気などが無くなりました。
未難を減らすことだけを考える人間になりました。
指慣らし→Pフリーが習慣になりました。
3、ひたすらやる
ひたすらやります。この曲はやればやるほど上手くなる気がします。ただし前半がボロクソだったらやめましょう。
惰性でやるのではなく、どこがダメだったのか、どうしてダメだったのか、出来た時は何が良かったのかなどをゲーセンから出た後に考えていました。
ゲーセンを出た後、指の動かし方や低速の認識の仕方とか目線などを考えて修正しました。
目線については100~140はガン下、150~170はちょっと下、180~はいつも通り、という感じでした、が、ハードした時は意識していませんでした。どこを見ていたか覚えていません。
4、ゆゆ式を見る
ゆゆ式を見ると未難が減ります。BDを買うと更に減ります。減りました。とても素晴らしい作品です。
5、早寝早起きをする
朝起きて、夜寝る。規則正しい生活、そういう日は調子がいいです。
逆にお昼過ぎまで寝ていたりした日は調子が悪いです。
また、脳みそを動かした日は調子が良いです。例えば
- 試験後、レポート後のゲーセン
- 何か頑張って作業して終わった後のゲーセン
- 早起きして研究やら勉強やら作業やらやって充実した一日を過ごした後のゲーセン
- バイト後のゲーセン
など。頭やら体やらが活発だと調子が上がる気がします。
6、穴冥のことだけを考える
穴冥のことだけ考えてました。他にやることありましたが手に付きませんでした。
以上です。
また後で言いたいことだけをダラダラ書く記事を作るかもしれません。